『paddy bird』 / 武田弘光

記事公開:2009年09月02日  最終更新:2009年09月06日
画像(paddy bird  /  武田弘光)

初登場。巻頭カラー4P + モノクロ16P. バードウォッチングの途中で怪我を負い、山奥の洋館へ運び込まれた青年。館には、とある富豪の趣味で、男を知らぬまま娼婦の技術を仕込まれた金髪の少女が住んでいました。メイドから少女の境遇を聞いて同情した彼は、彼女を連れて館を出ようとするのですが……?

画像(paddy bird  /  武田弘光)

えろあきちゃん:

あらすじだけ読むと、いかにも洋館炎上オチのお話っぽい雰囲気ですが、実際は全くもってそうではなく、明るいヌキ用のお話になっているのが、極めて面白いところヽ( ´∀`)ノ

画像(paddy bird  /  武田弘光)

富豪はすでに死亡している、メイドが協力的、といったエクスキューズをあらかじめ用意することにより、まるで密林に水路を整備して農地を開墾するようにして、洋館モノから漂う伝統的で暗い澱を排除し、読者が深く悩まずに楽しめる作品に仕上げるサービス職人的な手腕は、さすが武田弘光と言ったところ。作家的なエゴを表に出さず、プロフェッショナルとして男性読者の自慰に奉仕する様は、おもわずエロ漫画家2.0と呼びたくなるほどです。

画像(paddy bird  /  武田弘光)

ハイストッキングによる膝裏コキや、対面でキスを交わしながらの手コキ射精、黒下着の上からの手マンや、お膝だっこ状態の座位など、黒のセクシー下着を身にまとった少女による性技の数々もナイスヽ( ´∀`)ノ

あと、武田弘光が微乳少女を描くのは珍しいので(少なくともえろまんがでは。……もしかしたら成年向けでは初めてじゃないかな。そんなことない?)、そういう意味でも要チェックです。

画像(paddy bird  /  武田弘光)

参考


※下のコメント欄は、『コミックホットミルク』2009年10月号を買いましたとの共用です。

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